tukabarkのおそらく真面目な日記2nd

真面目なゲーム馬鹿のツカバークが日々の日常や、ゲームのプレイレポートについて書いたりもする、生存記録的なブログです

ポケットモンスター シールド

年始となる今回は鎧の孤島のストーリー完結まで。

……とはいえ、クリアしたのは去年末なんですが。

 

前回、シーソーコンビが起こした騒動を何とか解決した主人公。

マスター道場へと戻るとヨロイ島の調査に来ていたホップが居た。

一方ソニアはとある雪原にて調査をしているらしい。

そしてマスタードからウーラオスにダイスープを飲ませるには、

あるポケモンから採れるあるミツが必要だという事を聞かされる。

……既に剣盾を隅々までやり込んだ人なら、もうお分かりですよね(白々しい)

 

集中の森にて迷子のチュリネを発見し、探していたドレディアと再会させる。

お礼にドレディアからミツを貰うのだが、どうやら探しているミツではないようだ。

 

続いてカジッチュのミツが怪しいと睨むも、結局空振りに。

そんな中、ホップがドレディアとカジッチュのミツをヒントに、

正解にたどり着いた模様。

果たして導き出した答えとは……?

 

到着したハニカーム島にて、突如ビークインの巣に引きずり込まれる主人公。

キョダイマックスとなったカケルが雄たけびを上げる!

 

ビークインを撃破しダイミツをゲット!

これでウーラオスにダイスープを飲ませられるようになりました。

とはいえ、この時点ではまだダイキノコの個数が足りないのですが。

ホップのポケモン博士としての片鱗も垣間見られたり、

ソニア博士の助手として培ったスキルが活きた感じですなぁ。

 

いよいよ鎧の孤島のストーリーもクライマックスへ。

マスタードとの本気同士のバトルが開幕します。

 

道場主マスタードとの6vs6のフルバトルが開戦!

ちなみにウーラオス(連撃の型)も手持ちにちゃんと入ってます。

(実際のスクショを撮ってないので分かり辛いですが)

 

コジョンド、真昼の姿のルガルガン、アーマーガア、レントラーを繰り出すが、

タイプ相性を考えたポケモンを繰り出して次々と撃破。

 

しかし5体目に繰り出されたジャラランガで危うく全滅の危機に。

ソウルビートからのスケイルノイズが辛く、

相変わらずドラゴン技の一貫に弱い自分の構築なのでした。

 

なんとか難敵ジャラランガを突破し、いよいよ最後の1体。

マスタードが繰り出したのは、連撃の型の対となる一撃の型のウーラオス

こちらはエースのカケルで勝負を決することに。

 

そしてキョダイマックス同士が相見える

何気に同レベルなエース同士の対峙も素晴らしいことこの上ない。

 

キョダイマックス同士の戦いを制したのはカケル。

見事修行の成果を出し切りました。

こちらのウーラオスもそこそこ活躍でき……たとは思う。

 

負けてもなお清々しいマスタードのこの笑顔。

技の一貫やレベル差がそれほど無かったとはいえ、

正に危うく全滅しかけるほどの強敵であった……。

 

戦い終えて駆けつけたマスター道場の愉快な仲間たち。

マスタードの意味深な台詞もありつつ、鎧の孤島ストーリーはこれにて終幕。

 

鍋底砂漠にて隠れて特訓をしているセイボリーと遭遇。

口止め料替わりのレアリーグカードを貰った。

これにて鎧の孤島関連はひとまずは一段落したので、

次回からいよいよ冠の雪原となります。

果たしてガラルスタートーナメント解禁はいつになる事やら……。

 

現在の手持ち