年始となる今回は鎧の孤島のストーリー完結まで。
……とはいえ、クリアしたのは去年末なんですが。
前回、シーソーコンビが起こした騒動を何とか解決した主人公。
マスター道場へと戻るとヨロイ島の調査に来ていたホップが居た。
一方ソニアはとある雪原にて調査をしているらしい。
あるポケモンから採れるあるミツが必要だという事を聞かされる。
……既に剣盾を隅々までやり込んだ人なら、もうお分かりですよね(白々しい)
集中の森にて迷子のチュリネを発見し、探していたドレディアと再会させる。
お礼にドレディアからミツを貰うのだが、どうやら探しているミツではないようだ。
続いてカジッチュのミツが怪しいと睨むも、結局空振りに。
そんな中、ホップがドレディアとカジッチュのミツをヒントに、
正解にたどり着いた模様。
果たして導き出した答えとは……?
到着したハニカーム島にて、突如ビークインの巣に引きずり込まれる主人公。
キョダイマックスとなったカケルが雄たけびを上げる!
ビークインを撃破しダイミツをゲット!
これでウーラオスにダイスープを飲ませられるようになりました。
とはいえ、この時点ではまだダイキノコの個数が足りないのですが。
ホップのポケモン博士としての片鱗も垣間見られたり、
ソニア博士の助手として培ったスキルが活きた感じですなぁ。
いよいよ鎧の孤島のストーリーもクライマックスへ。
マスタードとの本気同士のバトルが開幕します。
道場主マスタードとの6vs6のフルバトルが開戦!
ちなみにウーラオス(連撃の型)も手持ちにちゃんと入ってます。
(実際のスクショを撮ってないので分かり辛いですが)
コジョンド、真昼の姿のルガルガン、アーマーガア、レントラーを繰り出すが、
タイプ相性を考えたポケモンを繰り出して次々と撃破。
しかし5体目に繰り出されたジャラランガで危うく全滅の危機に。
ソウルビートからのスケイルノイズが辛く、
相変わらずドラゴン技の一貫に弱い自分の構築なのでした。
なんとか難敵ジャラランガを突破し、いよいよ最後の1体。
マスタードが繰り出したのは、連撃の型の対となる一撃の型のウーラオス。
こちらはエースのカケルで勝負を決することに。
何気に同レベルなエース同士の対峙も素晴らしいことこの上ない。
キョダイマックス同士の戦いを制したのはカケル。
見事修行の成果を出し切りました。
こちらのウーラオスもそこそこ活躍でき……たとは思う。
負けてもなお清々しいマスタードのこの笑顔。
技の一貫やレベル差がそれほど無かったとはいえ、
正に危うく全滅しかけるほどの強敵であった……。
戦い終えて駆けつけたマスター道場の愉快な仲間たち。
マスタードの意味深な台詞もありつつ、鎧の孤島ストーリーはこれにて終幕。
鍋底砂漠にて隠れて特訓をしているセイボリーと遭遇。
口止め料替わりのレアリーグカードを貰った。
これにて鎧の孤島関連はひとまずは一段落したので、
次回からいよいよ冠の雪原となります。
果たしてガラルスタートーナメント解禁はいつになる事やら……。
現在の手持ち