tukabarkのおそらく真面目な日記2nd

真面目なゲーム馬鹿のツカバークが日々の日常や、ゲームのプレイレポートについて書いたりもする、生存記録的なブログです

ポケットモンスター シールド

7つ目のジムがあるスパイクタウンへ向かう所まで。

いよいよ殿堂入りに向けてメンバーが固まってきた感じです。

 

6番道路からラナテルタウンへ向かう道中でのエール団戦後の一幕。

ビートに負けて落ち込んでいるホップの空元気っぷりというか、

前に進もうとする意志は少なからず残ってはいるという感じ。

この先の展開を知っている人からすれば、感慨深くなるかもしれませんね。

 

そして道中のトレーナー戦を経て、ノンベーがストリンダーに進化。

性格が呑気なので姿はローなすがたに。

これで戦闘面での活躍が期待できますね。

 

ラナテルタウンにて通算5戦目のホップ戦。

まだ落ち込みモードに入っているからなのか、御三家以外の手持ちが変化し、

悩みながらも色々と試行錯誤をしている感がありますね。

バトルはそうそう苦戦することなく勝利。

 

そして5番道路にてカジッチュを捕獲し、4匹目の手持ちとして採用。

ニックネームは性格が頑張り屋なので、

後にタルップルへと進化することを見据えてガンバップルに。

とはいえしばらくはベンチ要員として居座ることになりましたが(笑)

 

4番目のジムで戦う事になるのは、ゴーストタイプのジムリーダー・オニオン戦。

ソードだとかくとう使いのサイトウと戦う事になります。

ちなみにジムチャレンジの内容はトレーナーが使うポケモンのタイプが異なるだけで、

それ程差異は無い感じでしょうか。

 

初手のバケッチャから始まり、ミミッキュ、サニゴーンも無事突破。

そしてオニオンの切り札であるゲンガーがキョダイマックス!

ザクヤ交代でキョダイゲンエイ無効化を狙ったものの、

実際に飛んできたのはダイアシッドでした(案の定出オチに)

 

ダイマックスターンを凌いだ後に、

げんきのかけらで復活したザクヤをダイマックス!

二足歩行で立っている姿は、後の追加進化の伏線だったのかもしれない……。

 

最後はダイアークでゲンガーを撃破!

そしてカケルが最終進化であるエースバーンへ。

大体ジムを半分突破した辺りで進化する辺りが節目を感じる。

 

ジムリーダーに勝った証としてゴーストバッジをゲット。

XYまでは凝った名称のバッジが多かっただけに、

良く言えばシンプル、悪く言えば物足りない人の比率が多そう(個人の感想感)

 

続いては通算3回目となるビート戦。

統一パにならないかつ借り物なので、流石にダイオウドウは使ってきませんが。

 

自分の手持ちも相応に強くなっているので、特に苦戦することもなく勝利。

明らかに負けの台詞に余裕が無くなっているのが伺えますね。

 

ビートへの更なる追い打ちとして、

委員長からジムチャレンジの権利をはく奪されてしまうのであった。

怪我の功名とはいえ彼の行動が剣と盾の英雄の謎を解く鍵になろうとは、

当人も思ってなかったでしょうね(結局自業自得ではありますが)

 

道中のルミナスメイズの森にて初めてのカレーを堪能するトレーナーとノンベー。

この後は無事にアラベスクタウンへとたどり着いた模様。

 

5番目のジムでフェアリータイプ使いのジムリーダー・ポプラと対戦。

合間に出されるクイズに正解する事でポケモンの能力ランクが上がるので、

タイプ相性に気を付ければ比較的に楽に勝てる相手。

ガラルマタドガストゲキッスクチートはカケルとノンベーで突破。

 

そしてポプラは切り札のマホイップをキョダイマックス!

今までのジムリーダー戦であまりいいところを見せられてなかったので、

こちらはノンベーを繰り出すことに。

 

専用ダイマックス技のキョダイダンエンをタイプ相性で耐えつつ、

次のターンでノンベーをダイマックス!

 

そして唐突に出されるクイズのシュール感。

 

で、当然の如く無事に勝利。

最終的にジムリーダーの面接は不合格だったが、

トレーナーとしては合格をもらえた模様。

 

フェアリーバッジをゲットし、残すはあと3つ。

次の目的地はキルスクタウンで、一度ナックルシティへと戻ることに。

 

そしてビートがポプラの抜き打ち面接に無事合格を貰った辺りで終了。

ここまでが休み1日目分です。

 

2日目の休みはキルスクタウンへと向かう道中の7番道路にてホップ戦(通算6回目)

ここでも手持ちが一新されているけど、最終的にあのポケモンが残ろうとは。

右往左往はしつつも前に進もうとする意志が感じられる。

 

合間にキャンプでカレーを堪能しつつ、8番道路にてタイレーツを捕獲。

ニックネームはタイプがかくとうの単タイプということでファイターズに。

姓名判断後の撮影を忘れてたので、後述のジムチャレンジ後に改めてやりました。

 

シールド版限定のジムリーダー・メロンが使うタイプはこおりタイプ。

初代では最強タイプの一角だったのも、もはや昔の話。

モスノウ、コオリッポ、ガラルヒヒダルマの内、

コオリッポだけはノンベー、それ以外はカケルが軒並み突破。

 

メロンが繰り出すダイマックスエースは初代から登場しているラプラス

専用ダイマックス技のキョダイセンリツはランクバトルで散々見た人が多そう。

 

相手のダイマックスターンの初手はファイターズが背水の陣!

こらえる(と回復アイテム)で耐えてキョダイマックス状態を解除しつつ、

かわらわりで削った後にファイターズをダイマックスさせ……。

 

最後はオーバキル気味でしたが、ラプラスが戦闘不能となりこちらの勝利。

 

6番目のジム突破の証として、こおりバッジをゲット。

ジムチャレンジもいよいよ終わりが近づいてきたなぁ。

 

吹っ切れホップとの7回目のバトル。

御三家とカビゴン以外は復帰組と新規加入のバチンウニで合計5匹。

先発が手持ちに復帰した最終進化のバイウールーなのが、なかなかに熱い。

 

それでも特に危ない場面になることもなく勝利。

次のジムがあるスパイクタウンへと向かいます

 

穴場を越えたので、ここでようやくガンバップルをタルップルへと進化。

9番道路のエール団戦後にロトム自転車が水上を走れるようになり、

スパイクタウン前に来た辺りで2日目の休み分のプレイは終了。

そろそろ最後の6匹目も決めていかないとね……。

 

現在の手持ち