tukabarkのおそらく真面目な日記2nd

真面目なゲーム馬鹿のツカバークが日々の日常や、ゲームのプレイレポートについて書いたりもする、生存記録的なブログです

ポケットモンスター シールド

昨日はジムチャレンジ終了からファイナルトーナメント突破まで進めた。

休みなので今回はボリューム増し増しに。

 

宝物庫でのジムチャレンジを経て、ジムリーダー・キバナとのダブルバトル

初手のフライゴンギガイアスのコンビに対して、

繰り出したのはザクヤとガンバップルのコンビ。

ダブル補正のかかったワイドブレイカーも普通に耐える辺り、

ガンバップルの耐久性の高さが光ってましたね。

 

続いて繰り出したサダイジャも撃破し、切り札のジュラルドンが登場。

キョダイマックスが高層ビルなのは有名な話ですが、

専用のキョダイゲンスイがミスマッチなのも悪い意味で有名ですね……。

 

対してこちらは最初の相棒であるカケルをダイマックス!

最後は渾身のダイバーンでジュラルドンを撃破し勝利。

 

そしてドラゴンバッジ入手で全てのジムチャレンジを突破!

いよいよ殿堂入りに向けて、物語もいよいよ佳境に入ってきました。

 

シュートシティでのセミファイナルトーナメントでのマリィ戦。

あく使いなので、であいがしらを覚えたファイターズが刺さること刺さること。

かくとう耐性を持つノンベーも引き続き活躍してくれました。

 

マリィ最後の手持ちはダイマックスエースのオーロンゲ。

実際のランダム対戦でも猛威を振るっている彼ですが、

大抵サポート要員として使われることが多いという。

アタッカーとしても優秀なのだが、対戦勢にとってはサポートの印象が強そう。

 

対してこちらはノンベーをダイマックス!

並べてみると同じ構えっぽく見えてしまう不思議。

 

最後はダイサンダーでオーロンゲを突破して勝利。

ノンベーだけでなくファイターズも頑張ってくれた試合でした。

 

セミファイナルトーナメントもいよいよ大詰め。

通算8回目のバトルとなるホップ戦です。

 

初手のバイウールーは背水の陣を使ったファイターズで突破。

続いてのカビゴンとアーマーガアもゴリ押しで突破できる辺り、

かつての専用Zジャラランガを彷彿とさせますな。

(交換できないというデメリットはサイクル戦的に大きいが)

 

バチンウニをノンベーで突破し、お互いにガラル御三家を繰り出す両者。

思い返せば遠くまで来たもんだ。

 

そして互いのエースがダイマックスで激突!

万全を期してダイアタックで事前に攻撃ランクを上げたけど、

ゴリランダーにちゃんと対策技を覚えさせているのは偉いと思いましたが、

不意のダイアースも耐えてくれたのはこれまたナイスすぎる(笑)

 

そしてセミファイナルトーナメントも無事に突破!

最後のホップ君の台詞が意味深どころか後ほど現実になろうとは、

当人達も思わなかっだだろうね(未プレイ勢にとっては知らぬが仏)

 

茶番と言う名の妨害を幕間に挟まりつつ、ローズタワーでのオリーヴ戦。

初手はガンバップルを繰り出したが、相手はユキメノコと完全に出し負け。

ミロカロスアマージョエンニュートと何れも美しいポケモンを使うのに、

最終的にキレ&顔芸キャラに行きついてしまいがちなのがなんとも……。

 

そんなオリーヴの切り札はBWから登場したダストダス

キョダイマックスを貰えているのも驚いた人も多かった気がしますが、

専用ダイマックス技がダイアシッドと同じ威力で不遇なことでも有名な話。

 

対してこちらは満を期してガンバップルをダイマックス!

ダイウォールからのダイドラグーンで攻撃ランクを下げたものの、

ダイマックス解除後はダストシュートが当たって退場と相成りました。

 

「キレそうだわ!」の台詞の場面ではなく、

あえてキョダイシュウキの使用台詞をチョイスしました(単に撮り忘れともいう)

 

で、最後のダストダスも無事に残りのメンバーで突破と。

 

そして間を期してガッツノウがモスノウに進化!

ローズタワーを上る時は夜だからこそ進化できた感じですかね。

 

続いて本気のジムリーダーによるファイナルトーナメント戦。

その前にフェアリーことピンクに染められてしまったビートが乱入。

後のDLCエスパーのエキスパートがシールド限定で出るとはいえ、

ジムリーダーで使用タイプを変えてくるライバルは、

BWのチェレンを彷彿とさせますな。

 

通算4回目となるジムリーダー・ビート戦。

初手のクチート以外は全てエスパーとの複合タイプですが、

フェアリー使いとなる伏線に気付けた人はごく少数説。

初手のクチートをカケルで突破した後、

モスノウに進化したてのガッツノウをサーナイトに繰り出したものの、

めいそうを積まされた挙句にふぶきを連続で外し、

最終的にカケルで尻拭いをした形となりました。

 

ガラルギャロップを突破し、残すはミブリムの最終進化系であるブリムオン。

マリィのダイマックスエースであるオーロンゲと対になっているのも、

公式的に意識した感じではある(バージョン別のピックアップ云々とか)

 

そんなブリムオンに対峙するのはザクヤ。

専用ダイマックス技のキョダイテンバツの混乱付与効果に加えて、

フェアリー技が抜群で入るので、このままだと負け濃厚だが果たして……。

 

HP残量がギリギリで残っただけでなく混乱による自傷もせず、無事に勝利。

まあ万が一ザクヤが倒されたとしても、

手持ちが十分残っているからどちらにせよ勝ち濃厚でしたね。

 

ファイナルトーナメント1回戦の相手はルリナ。

ジムチャレンジ時は通常個体だったが、今回はキョダイマックス個体。

他の手持ちもグソクムシャカマスジョー、アズマオウペリッパーと、

本気度が伝わってくるパーティ構成です。

 

切り札であるキョダイカジリガメに対峙するのは相性有利のガンバップル。

念のためにダイドラグーンで攻撃ランクを下げつつ……。

 

初手のダイロックで砂嵐状態にされたものの、

カジリガメを4倍弱点のくさ技で突破して勝利。

途中で回復を挟みましたが、急所の負け筋を潰すことを考えると必要経費。

 

セミファイナルトーナメント2回戦の相手はシールド限定のオニオン。

ゲンガー以外の手持ちはヨノワールシャンデラ、ポットデス、サニゴーンと、

ミミッキュが抜けた分、パーティとしての脅威度は薄まった感じ。

 

切り札のゲンガーと対峙するのは、突撃チョッキ持ちのガッツノウ。

最初のダイアシッドが急所に当たってしまったのが敗因だが、

特攻ランクを上げられたので、実質かなりの痛手。

 

一時はどうなるかと思いましたが、ザクヤが先手を取れたので無事に勝利。

 

ファイナルトーナメント最終戦の相手はキバナ。

コータスフライゴンバクガメスヌメルゴンは、

何れも天候を変えるわざ(特性)を持っているのはシングル想定だからか。

ドラゴン使いより天候使いのイメージが印象深いのは多分そのせい。

 

ダイマックスファイターズ対キョダイマックスジュラルドン!

ジムチャレンジで似たようなことをやっても仕方ないので、

弱点も付けるかくとう単タイプのファイターズにダイマックスを切りました。

 

本気のジムリーダ達に勝ち、いよいよチャンピオン・ダンデ戦へ。

 

しかし途中でローズの横やりが入り、ブラックナイトを始めると宣言。

事態を収拾するためダンデはナックルシティへと向かい、

主人公はホップと共にまどろみの森へと向かう事に。

……といった感じで、昨日はここで終了。

次回はローズ戦からチャンピオン戦までを一通り書く予定だけど、

クリア後と鎧の孤島のエピソードを進めるか迷ってたり……。

 

現在の手持ち