tukabarkのおそらく真面目な日記2nd

真面目なゲーム馬鹿のツカバークが日々の日常や、ゲームのプレイレポートについて書いたりもする、生存記録的なブログです

今週のお題「ゲームの価値はプレイしてみるまで判らない」

ゲーム雑誌等で挙げられているゲームレビュー、高評価の作品が必ず良作になるとは限りません。
周りの評価が良かったから買ったけど、最終的に残念だったというケースもよくあります。
まあそれはゲーム雑誌に限った事ではなく、ネットも当てはまるんじゃないかなと思う訳で。
ゲームにしろ漫画にしろ、周りからの評価はあくまで参考程度に留めておいたほうが良いんじゃないかなと。


ここで話は変わりますが……正直、ネット上で見かける毒々なゲームレビューは嫌いです。
読んでいて不快な気分になり、そういうレビューをする人間はゲームを最初からやるなと発言するくらい大嫌い。
批評するんなら、残念な点はもう少しオブラートに包んで、良い点もフォローすることが本当のレビューではないかなと。
……まあ世の中にはこういう人間もいるということで、やっぱり人それぞれなんだなと軽く流してください(笑)


自分なりに考えて、良作なゲームは自分自身の心にあると思えます。
最終的に評価を下すのは己自身ですから。
そんなんだから自分は半ば人間不信に陥るんですよね(汗)