はじめに
どうも、ツカバークです。
このブログでは自分がプレイしたゲームの感想や、
一言あとがきによる生存記録を主に、長年続けておりましたが、
この度、初めての構築記事を書かせていただくことになりました。
……ただし、所謂ポケモンの第8世代(ソード・シールド)ではなく、
第6世代(オメガルビー・アルファサファイア)の構築記事となります。
ポケットモンスターシリーズを一通りプレイした方であれば、
おそらく察しているかと思われますが、
第6・7世代の対戦環境はランダムフリーのみであり、
第8世代のランクバトルシリーズ13*1に近い対戦環境となります。
とはいえ、自分は最新ハードであるニンテンドースイッチを所持して無い上、
本格的な対戦を始めたのは第7世代(ウルトラサン・ウルトラムーン)からで、
そもそもポケモンは初代以外全く触れておらず、
テイルズオブシリーズなどのゲームを優先的にプレイしていたので、
本気でのめり込む機会がほとんどありませんでした。
そんなにわか増し増しなトレーナーが書いた構築記事ではありますが、
興味のある方は是非ご覧くださいませ。
フリーバトルに潜っている機会は少なめですが、
ミラクル交換や対戦でマッチングした際は宜しくお願いします。
構築を組むまでの流れ
基本ルール
トリプルバトル用のパーティを組むにあたって、
自分は第7世代に独自で用いていた、以下の基本ルールを用いて構築を組んだ。
構築ルール
1は最初に選べるポケモンはやはり使いたいのと、
2は様々な世代で初登場したポケモンに平等に出番をあげたいのが理由です。
3に関してはタイプ統一の場合、
2タイプ以上被らないように構築を組めばOKとしました。
(統一パは現在一度も使った事はありませんが……)
まあ、あくまで基本ルールなので、
場合によってはルールを崩すこともありますが、
この辺りを留意した上でご覧くだされば幸いです。
ちなみにORASのフリーバトルには以前少しだけ潜った時期があったが、
その時はバトルハウス用に育成していた個体を流用したパーティだったので、
純粋なトリプル向けのパーティとは言い難かった。
(何戦かして勝ったのは1回のみ)
まずはコンセプト決めから
第7世代以降からのダブルバトルのメジャーとなったドレディアコータス構築。
しかしながら第6世代のコータスはひでりが未解禁、
ドレディアは隠れ特性のファイアローがレート対戦で猛威を振るっていたこともあり、
トリプルフリーのみとなった現在でも殆ど見かけることはありません。
むしろメガガルーラとファイアローに弱いポケモンには、ほぼ人権が無かった悪夢の世代でもあります。
とはいえドレディアはてだすけやおさきにどうぞなどのサポート技が豊富、
コータスも素早さの低さを活かしたトリックルームを絡めた戦術も使えるため、
場に3体並べられるトリプルバトルならではの戦術を取ることができます。
後は前述の2体以外のポケモンを吟味しながら、
厳選・育成の準備を進めることになった。
パーティ紹介
メガカメコータスによる潮吹き噴火! ~ウソハチとドレディアを添えて~
カメックス@メガストーン(げきりゅう)
バンギラス@こうかくレンズ(きんちょうかん)
コータス@もくたん(シェルアーマー)
ウソハチ@きのみジュース(がんじょう)
こらえる/おさきにどうぞ/てだすけ/すなあらし
ドレディア@バコウのみ(ようりょくそ)
おさきにどうぞ/てだすけ/しんぴのまもり/にほんばれ
ぽけっとふぁんくしょん!
紆余曲折を経て完成したのがこのパーティ。
各ポケモンの採用理由に関しては、個別に解説していきます。
カメックス
- 採用意図
御三家枠のアタッカーその1。
どうせならトリックルームも使ってみたいという事で、
水御三家で唯一しおふきを覚えるカントー御三家のカメックスを採用。
本当はバクフーンを入れてダブル噴火構築をやってみたかったが、
流石にコンセプトとかけ離れて過ぎているので断念しました。
あくまでメインはドレディアコータス構築かつ基本的にタイプ被り禁止なので。
道具は対応するメガストーンで確定。
特性はメガシンカ前のトレース対策でげきりゅう一択。
メガシンカ前提なら有ってないようなものなので。
- 調整意図
調整はトリプル総合wiki内のトリックルーム軸を参考にしつつ、
HPと特殊に全振り、余りは特防ではなく防御に振った形に。
防御か特防に振るかはトレーナーによる好みが分かれそう。
- 技構成
しおふきは言わずもがなメガカメの最大火力なので採用。
HP減少による威力減衰はサポート枠でフォローしつつ、
下記2つの攻撃技を使い分ける形に。
りゅうのはどうは対ドラゴン用に採用。
怯み狙いならあくのはどうの方が良かった気がしないでもない。
まもるはねこだましとどちらにしようか迷いましたが、
パーティ構成的に火力が削れるのはできるだけ避けたいので前者を採用。
- 主な戦術
次ターンでニャオニクスがいたずらごころ+あまごいで雨を降らせ、
ウソハチのおさきにどうぞからの雨補正が乗ったしおふきで、
一気に制圧するのが基本戦術。
ただし、トリックルーム後の次ターンにしおふきを使う場合、
相手側がねこだましを使用済み、
かつワイドガードを所持しているポケモンが居ないことが前提の戦術であり、
相手が実際に取る行動にも左右されるので、
決まれば強いけど弱点も明確なのが難点ではありました。
- 育成裏話
遺伝用個体(テッポウオ・ホエルコ・ウデッポウの3系統)の捕獲、
親個体の厳選*3も一からやったので時間はかかったが、
手間に恥じない活躍をしてくれたので、苦労もひとしおでした。
バンギラス
- 採用意図
アタッカーその2な第2世代の600族。
面子が特殊アタッカーに偏っているので、物理アタッカーも欲しいという事で採用。
特性は天候スイッチも兼ねているパーティの為、
あくまでアタッカーの主軸はメガカメコータスの亀コンビということで。
持たせる道具に関してですが、
この構築なら火力より技外し対策のほうが良さげな気がするので、
こうかくレンズを採用しました。
火力強化ならてだすけだけで事足りるでしょうし。
- 調整意図
他にいう事が無いのでここは簡潔に。
- 技構成
いわなだれは言わずもがなタイプ一致のメインウェポン。
10%の技外しによるデメリットはこうかくレンズを持たせることでカバー。
(持たせても1%の確率で外してしまうのがご愛嬌)
かみくだくは同じくタイプ一致なので採用したぐらいで、
特にこれ以上言う事は無い(笑)
アイアンヘッドは対フェアリー用に採用。
メガガルーラ対策ならけたぐりかばかぢからに差し替えても良さそう。
まもるは万一のことを考えて採用。
そもそもアタッカーが亀2匹だけで事足りるので、
フルアタ構成にするなら差し替えても良かった気がする。
- 主な戦術
あくまでサブアタッカーとしての運用が前提。
晴れ下ならドレディア、トリックルーム状態ならウソハチがおさきにどうぞを使い、
中央いわなだれで3割怯みを狙っていく。
サポート役が1体しかおらずかつメガカメックスかコータスが中央にいる場合、
もしくは4倍弱点の格闘技警戒でまもるを使うのが基本。
- 育成裏話
隠れ特性持ちの個体は以前捕獲していたので、
出現ソフトのYの群れバトルから新たに入手する手間は減ったものの、
性格が勇敢ではなかったので一から厳選する事に。
運良く冷静5VS0のゴニョニョが生まれたので、
コータス
- 採用意図
アタッカーその3にして本構築の主役。
ドレディアコータス構築で行くと決めた以上、採用しない理由は無かった。
特性は隠れ特性のシェルアーマーを採用。
デバフ対策で通常特性のしろいけむりも採用候補に挙がったものの、
晴れ噴火+てだすけで十分すぎる火力確保が可能なので、
不意の急所対策も兼ねています。
道具は技の使い分けもできるように、もくたんを持たせた。
火力にロマンを求めるならこだわりメガネを持たせるべきなのだろうが、
晴れ補正やてだすけで十分事足りる為、汎用性重視という事で。
- 調整意図
調整はHP・特攻に全振りし、余りは特防に振り。
要するにトリプル総合wiki内のカメックスのトリックルーム軸と同じです。
- 技構成
タイプ一致技は範囲攻撃のふんか、単体攻撃のかえんほうしゃを両方採用。
一瞬ねっぷうも採用候補に挙がってはいたものの、
流石に偏りすぎているかつ技外しも懸念して不採用に。
クリアスモッグは積み技リセット用。
ラグラージやトリトドン対策にソーラービームを覚えさせることも考えたが、
ドレディアしか晴れ要員が居ないので断念しました。
まもるの採用理由はカメックスと同じなので割愛。
- 主な戦術
ドレディアのにほんばれで晴れ状態にして場を整え、
次ターンでおさきにどうぞからの晴れふんかで相手を蹂躙するのが基本。
ウソハチが居ればてだすけも使えるのでより完璧。
こちらも相手がねこだましの使用権を残していて、
さらにワイドガードを持っていたら話は変わってきますが。
トリックルーム状態の時はウソハチでおさきにどうぞができる為、
場の状態に応じて使い分けられるのが、この構築の利点とも言える。
逆にサポート役が居ないと大抵負けてしまうのが欠点。
- 育成裏話
けだまメモchの定期ミラクル交換会3rdにて、
ドリームボール入りコータス(♀の隠れ特性)をゲットした*5。
親個体を一から準備する手間が省けるのは非常にありがたい。
貰ったコータスはHP以外が5Vという親には最適な反面、
性格が生意気、素早さがダメかもではなかったのが惜しい所ではあるが、
どちらにせよ孵化厳選はしなければならないので、許容範囲として割り切った。
余談だが、一番最初に理想個体が生まれたのはコータスである。
ウソハチ
- 採用意図
サポート枠その1。
特性がんじょう持ちでおさきにどうぞとてだすけを両立可能なポケモンが、
ツボツボとウソハチ系統の2つのみだったので、
登場世代縛りのルール上、採用されたのはこちらとなりました。
バンギラスといわタイプが被っており、
自分が提示したタイプ被り禁止のルールに抵触するのですが、
レベル1で運用することが前提とするなら、
タイプ相性は無意味かなという事で採用しました。
異論は認めますが、どうしてもパーティに必要だったので、
その辺りは大目に見てやってください。
道具はきのみジュース、特性は前述の通りがんじょう一択。
- 調整意図
レベル1戦術の為無振りで。
こちらも特に書くことが無い(笑)
- 技構成
こらえるはフェイント対策、おさきにどうぞとてだすけは、
メガカメックスかコータスのサポート用としてそれぞれ採用した。
すなあらしはバンギラスのサポートや、
相手のタスキ潰しも兼ねて採用はしているものの、
あまり使う機会が無かったので、にほんばれの方が良さそう。
- 主な戦術
場の状態に応じて、てだすけとおさきにどうぞを使い分けていくのが基本。
トリックルーム状態ならおさきにどうぞ、
おさきにどうぞ無しで中央が先手を取れるならてだすけを使う。
晴れ状態の時はてだすけ、トリックルーム状態の時はおさきにどうぞを使う。
晴れ・トリックルーム状態かつ中央が先手を取れる場合は、
メガカメックスの時と同様にてだすけを使う。
きのみジュース消費で2回被弾した場合はこらえるを使い、
次のターンはてだすけを使って退場するのが理想。
場がトリックルーム状態なら、
おさきにどうぞもしくはすなあらしを使って退場する流れも取ることが可能。
もしトリックルームが解除された状態で生き残っても、
てだすけを使ったサポート、こらえるによる時間稼ぎもできるので、
お相手が範囲攻撃や集中攻撃をせざるを得ない状況になれば、
レベル1戦術は理にかなっていると言えるでしょう。
- 育成裏話
第4世代でこらえるを技マシンで覚えさせたウソッキーを輸送し、
がんせきおこうを持たせて孵化。
レベル1での使用が前提かつ個体値の遺伝も考える必要がほぼないので、
厳選難易度は低い部類でしょう。
こらえるを親が覚えていれば……ですが(笑)
ドレディア
ドレディア@バコウのみ(ようりょくそ・おくびょう)
167(172)-58( )-106(84)-×( )-95( )-156(252)
おさきにどうぞ/てだすけ/しんぴのまもり/にほんばれ
ぽけっとふぁんくしょん!
- 採用意図
サポート枠その2にして本構築のヒロイン。
こちらもコータスと同様、採用しない理由など無かった。
道具はファイアローのひこう技対策にバコウのみを採用。
- 調整意図
耐久調整は攻撃補正+拘り鉢巻ファイアローのブレイブバード確定耐え。
急所だと結局確定瀕死になるのだが、
ドレディアミラー等も考慮すると素早さを最速にしなければならず、
物理・特殊共にある程度耐久が欲しいのでこういう調整になりました。
- 技構成
おさきにどうぞとてだすけの採用意図はウソハチと同じなので割愛。
しんぴのまもりは状態異常対策として覚えさせました。
にほんばれは言わずと知れたコータスのサポート用。
- 主な戦術
先発時は、にほんばれをするのが基本だが、
場合によってはしんぴのまもりを使って状態異常対策をする。
場が晴れ状態かつコータスが中央にいる場合はおさきにどうぞを、
晴れ・トリックルーム状態でコータスが上を取れているならてだすけを使う。
トリックルーム状態ならてだすけ一択。
万が一ドレディアが瀕死状態になっても、
晴れ・トリックルーム状態ならウソハチによるおさきにどうぞが使えるので、
いかに晴れ状態でコータスに繋げられるかがこの構築の鍵とも言える。
- 育成裏話
以前捕獲していたヒールボール入りの個体をベースに、
性格がおくびょうかつ攻撃がダメかもな個体を改めて孵化厳選。
チェリンボ経由でいやしのねがいもタマゴ遺伝で覚えさせたが、
技スペースの関係で結局採用されることは無かった。
ニャオニクス(オスのすがた)
181(252)-47( )-130(180)-×( )-111(78)-124( )
ぽけっとふぁんくしょん!
- 採用意図
サポート枠その3にして本構築屈指の負担枠。
令和トリプル界隈では言わずと知れた、いたずらごころ+ねこのて要員。
こちらの構築では、あまごいとトリックルーム要員として採用している。
持ち物はちょうはつ対策でメンタルハーブ。
- 調整意図
物理方面を重視つつ、特殊でもある程度対応できるように調整。
この調整が生きたかがどうかは微妙な所だが、
ある意味トレーナーの裁量が試され要る部分ではあるだろう。
- 技構成
あまごいはメガカメックスのサポート用、
トリックルームはウソハチによるおさきにどうぞのギミック用にそれぞれ採用。
ファストガードは言わずと知れた相手の先制技対策。
ねこだましにするか悩んだものの、
アタッカー3匹がまもるを覚えているので、前者の方を採用した。
よこどりはおいかぜや壁展開対策として採用。
以上の技構成のせいで、本構築の過労死枠になったとかならなかったとか……。
- 主な戦術
先発時は自分の構成と相手の構成に応じて、
左右どちらかにドレディアが先発で居る場合は、ファストガードかよこどりの2択、
ウソハチ・ドレディア・ニャオニクスが一緒になる事はほぼ無いと言ってもいい。
あまごいを使ってしおふきの威力を高める。
ファストガードかよこどりでサポートする。
以上のように相手の構築や自分の先発等によって取る戦術も変わるので、
自分で書いていて半分ぐらい使いこなせない気がしました。
やはりこの構築のニャオニクスは過労死枠……。
- 育成裏話
コータスと同じくけだまメモchの定期ミラクル交換会3rdにて、
しかもどちらも♀かつ技がフル遺伝で、なかなかの当たり枠だったとも言える。
内1体は攻撃がダメかもの個体だったので、そちらをベースに孵化厳選を行った。
余談だが、最後に理想個体が出たのはこのニャオニクスである。
基本選出
コータス軸
ポケモン毎の立ち回りは戦術を参照。
先発はメガカメックスかコータスのどちらにするかで大きく変化する。
組んだ型通りの戦術が取れるかどうかは、
自分のトレーナーとしての裁量にかかっていると言っても過言ではない。
使用感を確かめる為にバトルハウスで試運転を行ったが、
やはり実際にランダムフリーで動かして体感したほうが良さげな感じはした。
さて、実際の戦績はどうなったかというと……?
戦績
負けた試合は基本的にバトルビデオに残さないことが多く、
さらに詳しい勝敗をカウントしていなかったので、実際は誤差がありますが、
20数戦程やって9勝という結果でした。
全体的な勝率としては大体4割から5割といった感じに。
ちなみに9勝の内2勝はダークライ入りの構築(2戦とも同一トレーナーとの再戦)で、
1勝はガルーラスタン、雨滅び、初心者偽装パーティ*6と相手は様々だった。
総評
割とノリと勢いで組んだドレディアコータス構築ではありますが、
勝率の方も最低2割いければ良い方だったのに実際は5割近くも勝てていたので、
個人的には大満足な結果でした。
ここからは自分が気になった点を個別に解説していきます。
第6世代のひでり要員がメガリザードンY、ロコン系統、グラードンのみで、
この構築のパーティではにほんばれを絡めた戦術を組む必要があったものの、
場さえ整えられれば現環境でも十分通用することが証明できました。
(ランダムフリーなので勝ち負けはあまり気にする必要はないかもですが)
メガカメックスによるしおふきによる蹂躙も、
ニャオニクスのサポートがあってこその活躍だったので、
場を整えて攻める事こそがギミックパの真骨頂……なのかもしれません。
ただ、自分の構築の強い面と弱い面もはっきり出ていて、
この辺りは自分の構築力・考察力不足が色濃かったのが影響している感じですね。
- 実際の対戦での立ち回りと構築の反省点
勝ち試合は想定通りの動きができた事とマッチング運が良かった反面、
負け試合は立ち回りと対人戦での経験値不足が露呈した形となった。
特にサポート枠が全て瀕死になると、それだけで負け濃厚となる。
ファスト及びワイドガード対策がニャオニクスのよこどりぐらいしかなく、
フェイントが欲しい場面が何度かあったので、
バンギラスを外してカポエラーを加えればより安定していたかもしれない。
そもそも世代被り禁止等の縛りを設けなければ構築の幅が広がるので、
限られた構築ではできることが限られることを痛感させられた。
(それ以前に改善すべき所は多い気はするが)
最後に
自分はポケモン対戦に関してはほぼ素人同然の腕前しかなく、
この構築記事には解説不足な点が多いと思うので、
あくまで参考程度にして頂ければ幸いです。
(第6世代のトリプルフリーで使った構築なので、最新世代には関係ないかもですが)
粗が多い(かもしれない)構築記事ではありましたが、
ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
以上です。
更新履歴
2022/09/08 メガカメックスの個体紹介を追加しました
2022/09/18 今更ながらトリプル関連のタグを追加
2022/09/23 BVコードを公開しました
2022/10/03 脱字があったので修正しました
構築の参考にさせて頂いたサイト
記事内の画像生成にお世話になったサイト
バトルビデオ
BVコード:3ALW-WWWW-WW66-EJ8W
*1:伝説・幻の使用制限なし。ただし、過去作限定の個体は使えない。
*2:トレーナーネームの由来はゲーム「ワイルドアームズ」の主人公「ロディ・ラグナイト」から。ちなみにサブROMのアルファサファイアのTNはマリアで「戦姫絶唱シンフォギアシリーズ」の「マリア・カデンツァヴナ・イヴ」が由来。
*3:御三家の性別比率は7:1な為、♀の個体を2BOX分埋めてから孵化させた。
*5:他にも隠れ特性ツタージャの4Vの雌個体、隠れ特性のヤヤコマ等をゲットしている。特に隠れ特性の御三家は第6世代の環境下では入手困難な個体が多いので希少。
*6:旅パ偽装パーティとも呼ばれる。トリプル界隈ではとある動画投稿者の動画が有名。