ポケットモンスター 緑 専用ダウンロードカード特別版 (『ポケットモンスター X・Y・オメガルビー・アルファサファイア』で利用できる幻のポケモン「ミュウ」の特典コード付)
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2016/02/27
- メディア: Video Game
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収活そっちのけではありましたが、本日クリアしました。
プレイ時間はおよそ32時間、捕まえたポケモン数は89体でした。
ここから先はポケモンリーグで挑んだ6体の詳細やら、
色々と語っているので、見たい方だけどうぞ。
今回のプレイでは、最初に選べるフシギダネ以外、
初プレイでは使わなかったポケモンでパーティを組んでみました。
さらに1回のプレイで1度しか入手できないわざマシンも使用禁止にし、
ショップで買えるわざマシンとひでんマシンのみに絞りました。
そして色々と吟味した結果、手持ちポケモンは以下の通りに。
レベル:55
わざ1:はっぱカッター
わざ2:とっしん
わざ3:ねむりごな
わざ4:せいちょう
レベル:54
わざ1:ドリルくちばし
わざ2:そらをとぶ
わざ3:オウムがえし
わざ4:こうそくいどう
レベル:53
わざ1:どくばり
わざ2:メガトンパンチ
わざ3:にどげり
わざ4:つのドリル
ゴースト
レベル:53
わざ1:したでなめる
わざ2:ナイトヘッド
わざ3:ゆめくい
わざ4:さいみんじゅつ
ブーバー
レベル:55
わざ1:かえんほうしゃ
わざ2:ほのおのパンチ
わざ3:メガトンパンチ
わざ4:あやしいひかり
レベル:53
わざ1:きりさく
わざ2:すいとる
わざ3:なみのり
わざ4:ハイドロポンプ
オニドリルとニドキングはオニススメとニドラン♂の時から使い続け、
フシギダネ共々ゲーム開始時点から最後までほぼレギュラーで、
ポケモンタワー攻略まではこの3匹のみでいけました。
途中参戦の3匹の内、ブーバーだけ完全に浮き気味ですが、
単に緑で出現するポケモンの中で1匹選ぶとしたらこれだろうな、
という理由で選抜させて頂きました(笑)
ゴーストはともかくカブトプスは使ってみたら結構いい感じだったので、
タイプの相性を考えれば十分活躍してくれるのだな、と思ったり。
ここからは四天王+ライバルとの勝ち抜き戦レポ。
明確には覚えていないので、割とざっくりとした感じにはなってますが。
一人目のカンナ戦は、はっぱカッターを使えるフシギバナでほぼ完封し、
唯一みずタイプを持たないルージュラもブーバーで弱点を突いて倒しました。
最後のラプラス戦ではフシギバナ・ニドキング・オニドリルが倒れたものの、
ゴーストのフォローもあって何とか勝利。
はっぱカッターが外れた時のふぶき連発には驚かされましたが、
駄目元ではっぱカッターで攻めてもよかったと今更ながら後悔してます。
保険の為に事前にげんきのかけらを6個買っておいて正解でしたが、
フシギバナが倒れた時点でゴーストと交代すべきだったな、と(笑)
二人目のシバ戦はフシギバナ・オニドリル・カブトプスを使い分けて勝利。
本当なら相性の関係でフシギバナ一だけで勝ち抜くのも考えてたけど、
それだと面白みに欠けるかもしれないので(笑)
三人目のキクコ戦は交代もしてくるのでやや厄介でしたが、
オニドリルとニドキングで挑み、こちらも特に苦戦することなく勝利しました。
ゴーストタイプはノーマル・かくとうタイプの攻撃を無効化してくるものの、
ひこうタイプのわざなら通常通りダメージを与えられるので、
攻撃力の高さとタイプ合致の補佐により十分主力として使えます。
四人目のワタル戦はゴーストのさいみんじゅつで眠らせ、
ゆめくいとナイトヘッドを駆使して倒しました。
ちなみにプテラは折角なので、同じかせきポケモンのカブトプスで挑んでたり(笑)
最後はチャンピオンとなったライバルとのラストバトル。
ちなみにライバルの名前は悩みに悩んだ末リョウという名前にしました。
一体目のピジョットはカブトプス、二体目のフーディンはオニドリル、
五体目のギャラドスはゴースト、六体目のリザードンはニドキングでそれぞれ挑み、
激戦の末、見事勝利しチャンピオンとなりました。
そして最終的なパーティレベルは下記の通りに。
フシギバナ:Lv56
オニドリル:Lv55
ニドキング:Lv54
ゴースト:Lv54
ブーバー:Lv55
カブトプス:Lv53
ポケモンに関しては生憎初代しかプレイしてはいませんが、
昔の作品でも十分遊べるということを改めて再認識しました。
途中攻略ポイントっぽいものも挟んではいましたが、
自分はこう挑んだということを知ってもらえれば幸いです。
機会があれば他のバージョンもVCでプレイしていきたい所ですが、
今回はここまでという事で。
いい加減収活も進めないといけませんしね(汗)