昨日の日中ギリギリで終章までクリア。
連戦に次ぐ連戦を乗り越え、ラスボス戦は死屍累々気味になりながらも、
攻めより守りの戦術に置き換えたお陰で何とか撃破しました。
プレイを終えた感想としては、過去シリーズと比べアクションに特化した反面、
逆に人を選ぶ作品だなと思ったのが正直な感想でした。
古い作品ではあるものの、
ここからネタバレを含んでいるかもしれないので、読む際は一応ご注意を。
本編はチルドレンオブマナの10年前のお話と知ったのはプレイする前だったので、
連続してプレイするなら丁度いいかと思ったのが案の定、後の祭りでしたが(笑)
チルドレンオブマナをプレイした後で本編をプレイしていくと、
こういう形で繋がっているんだな、といろいろ思う部分もあったり。
所々初代聖剣を思わせる部分が感じられる場面も多く、
ある意味では初代のオマージュだったのだなと。
ただ、良い評価を得られてない理由はプレイ中に何となく感じてはいたので、
思わず納得はしつつも、個人的には惜しい作品ではあったなと。
まあ難易度ハード以降のプレイはさすがにもうしないとは思いますが(笑)