tukabarkのおそらく真面目な日記2nd

真面目なゲーム馬鹿のツカバークが日々の日常や、ゲームのプレイレポートについて書いたりもする、生存記録的なブログです

ゴッドイーター2 レイジバースト

前作からの引継いだデータから改めてプレイ開始。

まずはレイジバーストから新規に追加された、

難易度別のミッションの消化をしながら本編を進める方向性ですが。

最後に前回時間の都合で見送った追加ストーリーを含めた感想を長々と。

例によってネタバレを含むので、まだ一通りクリアしていない方はご注意を。

前作の時も思ったことだけども、

ラケル博士の前支部長ポジションっぷりが半端なさすぎるのが第一印象。

意外にも善人ポジションだったフェルドマン局長も、

てっきり途中で「裏切るかな?」と思いきやとくにそんな事もなく、

完全にリヴィの父親ポジションだったな、と(笑)

ジュリウスはともかくロミオもああいう形で戻ってくるとは思わなかったけど、

アラガミ化したけどちゃっかり戻ってきたリンドウさんの例を見る限り、

GEの世界ならもはや何でもアリだな、と妙に納得させられる気がします(笑)

難易度15クリア後に新たなキャラクターエピソードが解放されるのだけど、

ある方の発言が衝撃的すぎて開いた口が塞がらな気分でした。

OPムービーも公開当初に見た時は衝撃的でしたが、

レイジバースト編での主人公の目立ちっぷりが半端なかったので、

これだけでも本作をプレイした甲斐があったなと。

最後にラケルと九条の両博士の各々の愛が重い辺り、

GE2はこの二人に振り回された感のある印象でした……色々な意味で。

まあそれ以上にキグルミの存在自体がGE2における最大の謎な訳ですが(笑)

ああ、次はいよいよ停滞中のゼスティリアもプレイを再開しないと(汗)