プレイ時間約66時間で難易度10最後のストーリーミッションをクリア。
まさに初見殺しといった感じのラストミッションでしたが、
リベンジ戦はややゴリ押し気味な戦法でなんとかクリアできました。
ちなみにラストミッションに挑んだ装備品は下記の通り。
刀身:シロガネ大剣参型 修(ランク:10)
砲身:シロガネ重火参型 修(ランク:10)
装甲:シロガネ壁盾参型 修(ランク:10)
制御ユニット:ゴッドイーター
強化パーツ1:神強化 改(ランク:6)
強化パーツ2:トリガーハッピー(ランク:8)
リンクサポートデバイス:ホールド付与 10
ブラッドアーツ:CC・ライオットスイング(4段階目)
トップス:ヴェデルジャーキン上
ボトムス:ヴェデルジャーキン下
以下は自分の行った攻略法的な物を長々と書いてます。
少々ストーリーチックになってますが、どうしても見たい方はどうぞ。
今までのあらすじ的な物
GE2難易度10の最終ミッションである原初の荒神。
マガツキュウビの殺生石で撤退を余儀なくされた、
ブラッド・クレイドル・極東支部の神機使いの面々……。
ブラッド隊長であるツカバークは、念密(?)な作戦を立てつつ、
装備の強化とリベンジに向けての戦術を考えることになった……。
そして、挑んだメンバーとリンクサポートスキルは下記の通りである。
同行メンバー
- ナナ
- シエル
- ソーマ
リンクサポートスキル
- ホールド付与 10(ツカバーク)
- フルバースト 0,2(ジュリウス)
- フルバースト 5(アリサ)
- 怯み↑30% 5~10(リンドウ)
選抜理由や解説的な物
リンクサポートスキルに関してはうろ覚えなのですが、
大体こんな感じだったような記憶が有ります。
最初はリンドウ、アリサ、シエルで挑んだのですが、
ハガンコンゴウとセクメトが入り混じる中での戦闘だったのと、
マガツキュウビの予想だにしない特殊能力によりジリ貧となり、
あえなく敗北となってしまいました。
ポイントは散開しながらマガツキュウビを誰かで足止めしつつ、
長期戦に備えてのメンバー選抜をすることと、装備品の見直しからでした。
まずはアタッカー兼囮役として選んだのは、
血の力「誘引」を持つナナと前作でのキーパーソンだったソーマ。
特にソーマはこちらがピンチになると回復柱を使ってくれるので、
サポート役にもうってつけの選抜だったと思います。
シエルを選んだ理由は血の力「直覚」によって、
敵体力視覚化とユーバーセンスの効果が得られるので、
ミッション時の現状把握や回復弾によるサポート役も兼任できるという訳です。
上記を踏まえつつ、再度ミッションに挑んだ時の当時の状況を思い出しながら、
自分の奮闘ぶりを書き記しておきます。
そしていざ、マガツキュウビへのリベンジ戦へ
まずは開始時に狭域信号:散開待機で味方を分散させ、
自分はブラストのオラクルリザーブで下準備しつつ、
アラガミ出現予測ポイントに向かいました。
まずはダウンが比較的奪いやすいハガンコンゴウから先に撃破することに。
斬撃でオラクルポイントを補充しつつ、BB・連続弾:神を活用して、
副隊長のシエルと共になんとか撃破することに成功。
続いては唯一弱点が異なるセクメト戦。
弱点であるBB・連続弾:氷を活用しながらなんとか撃破しました。
そしていよいよ小型アラガミも所々で一掃しつつ、
前回苦汁を飲まされたマガツキュウビ戦へ。
ここまでナナとソーマは手持ちの回復薬をほぼ使い切った状況でしたが、
シエルの回復弾と自分とソーマの回復柱がここで役立ってくれました。
活性化したら散開して離脱し、殺生石が消えるタイミングを見計らって、
回復可能なら回復し、再び攻勢に転じるというパターンでした。
2度目辺りの活性化による殺生石で、自分を含めて戦闘不能となり、
リスポーン回数を1回消費してしまうという事態に。
手持ちのアイテムもやや尽き、一進一退的な攻防が続く中、
いささかゴリ押し気味ではありましたが、
なんとかマガツキュウビの撃破に成功しました。
以下はブラッド日誌による証拠写真です。
激戦を終えて
本当に殺るか殺られるかの瀬戸際の戦いでしたが、
トリガーハッピーやオラクルリザーブのお陰で、
高火力のブラストでゴリ押しするという戦法を有効活用することが出来ました。
スタミナ切れで息切れすることもしばしばありましたが(笑)
中にはソロでパーフェクトを取った猛者中の猛者がいるらしいですが、
少なくとも自分の腕前で無理なことは明らかだったと思います。
自分が実践した攻略法を鵜呑みにし「結局全滅したじゃねぇか馬鹿野郎!」
というクレームは一切受け付けないのでご了承を。
(このブログを見ている人は、そもそも一握りかもでしょうし)
まあ攻略サイトや他の人のプレイ動画を見るなりで、
自分なりのミッション攻略法を見つけて頂ければなと思ったり。
以上、長々と失礼いたしました。