という事で大晦日の本日、難易度6をクリアしました。
プレイ時間は約34時間程で。
クリア時の装備品は下記のスクリーンショットにもありますが、
詳しい解説は下記の通り。
刀身:シロガネ大剣弐型(ランク:6)
砲身:シロガネ強襲弐型(ランク:6)
装甲:シロガネ壁盾弐型(ランク:6)
制御ユニット:ブラッドプラス
強化パーツ1:対物理装甲 改(ランク:5)
強化パーツ2:弾受け渡しバースト化(ランク:3)
リンクサポートデバイス:不活化30% 5~10
ブラッドアーツ:CC・デストラクト(3段階目)
トップス:ヴェデルジャーキン上
ボトムス:ヴェデルジャーキン下
最後までほぼバスターブレードというコンセプトは変わらず、
ギルバートのキャラクターエピソードクリアで強化可能な装備で固まってました。
強化パーツ等は臨機応変に付け替えてはいましたが(笑)
以下はストーリーに関するネタバレ有りなので続きを読む際はご注意を。
しかも結構長々と書いてます、珍しく。
神機兵とロミオの件から怪しい怪しいと踏んでいたラケル博士、
やっぱり前作におけるシックザール支部長のポジションだった訳ですが、
その原因を作ってしまったのが姉のレアだったり、
色々と重なった上での悲劇だったんだな、という気持ちで物語に入れ込んでました。
前作におけるキーパーソンである ソーマは、エリナのキャラクターエピソードや、
ラケルとの意味深なシーンで少し出てきた程度ですが、
難易度7以降はリンドウと共に本格的に出てくるだろうから、
その分ミッションで存分に暴れさせてやろうかなとは思っております。
ジュリウスはやっぱり前作におけるリンドウのポジションで、
GEにおける隊長格は早期に離脱……かと思いきや、
ロミオとそう変わらない時期まで使えることに当時は驚いてました。
ストーリーの流れで離脱した2人は後々、前作のシオやレンと同様に、
またNPCとして再度使えるようになるでしょうけど(笑)
ともあれ、2013年はゴッドイーターシリーズに触れられたことが、
ゲーム馬鹿的に一番だったんじゃないかな、という総合的な感想だったり。
これで2014年も力強く頑張られそうです。