tukabarkのおそらく真面目な日記2nd

真面目なゲーム馬鹿のツカバークが日々の日常や、ゲームのプレイレポートについて書いたりもする、生存記録的なブログです

今週のお題「ゲームと私」その4

前回の予告通り、今回もひたすらテイルズオブシリーズについてひたすら語っていこうかと。
テイルズオブシリーズは所謂キャラゲーと思っているユーザーが多いだろうと思いますが、ストーリーや設定等にも注目すべき点は多いかと。
原点であるファンタジアの時間転移、デスティニー*1ではソーディアンと天地戦争、エターニアではインフェリアとセレスティアが物語のキーワードになっているだろうかなと。
まあ上記の3作品で自分が思い浮かぶのはこのくらいなので、「これは違うだろう」等のクレームは一切受け付けませんのであしからず(笑)
特技、術の種別は作品共通ですが、ファンタジアとシンフォニアでは魔術、デスティニーは晶術、エターニアは晶霊術、リバースはフォルス、レジェンディアは爪術、アビスは譜術と色々と異なっていたり。
戦闘システムも作品ごとに異なっていますが、共通しているのは十字キーとボタンの組み合わせで攻撃や特技を使用するのは変わりません。
格闘ゲームのようにコンボを決められる事も醍醐味の一つではありますが、まだまだ自分は上級者の領域まで至っていないかなと。
色々と語っていましたが、やっぱりテイルズオブシリーズはゲーム馬鹿としての原点なのだなと改めて再認識しました。
何度も言いますが、自分はオタではなく馬鹿なのでお間違えのないよう(笑)

*1:続編の2では英雄も物語のキーワードの一つになっている