ようやく視聴完了。銭金はまたも録画できなかったので書けませんでした。
片足の冷えから始まる閉塞性動脈硬化症は総コレステロールだけでなく、悪玉、善玉コレスレロールにも気をつける必要がある。
これら３つのコレステロールが１つでも異常値になると脂質異常症になっている危険がある。
また高血圧、日々の喫煙、糖尿病等も閉塞性動脈硬化症の危険が高まるのでこれらに当てはまる方は早急に改善しないと片足を切断せざるを得なくなる羽目になるので要注意。
腹部大動脈瘤も脂質異常症によって引き起こされる病の一つで、通常は全身麻酔をして手術する必要がある。
しかし最新医療であるステントグラフト手術なら、全身麻酔に耐えられない人でも腹部大動脈瘤の治療が可能。
これから先、脂質異常症にならないよう日々の食生活や運動不足にならないよう気をつけなければならないと改めて実感させられました。
